2017年4月 1日 (土)

釣魚の記録

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ウチの潮風会ブログに、デジタル検量へのテストを書いた。ネット時代、デジカメ写真時代、つまり写真メールを使う検量。全磯連がテストしようとしているわけで、ウチのクラブもやってみようということ。
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こちらのブログではその周辺についてマニア的補足する。ちょっと長いよ。

ロシアだったかの古い釣りのバイブルに、釣り師が釣った魚の話をするときは両手を縛れと書いてあるそうだ。開高健が書いていた。次第に両手が広がって、このくらいの魚が次第に大きくなっていく。釣り師の話はあてにならないということ。
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魚の記録では、古くは、庄内藩主が釣った最古の魚拓が現存している。有名な庄内釣りは磯釣の源流であり、鶴岡は聖地といっても良い。魚拓はもともとは拓本から由来することは明らか。高校のころ、漢文と書道の時間があって、、、いや、古いね。王羲之の蘭邸序なんてのを覚えている。なんでこんなのが記憶の底に残っているのだろう。漢文の切れ端はイロイロたまに浮上するのだ。え、オマエは明治生まれの教養人かよ?、、、いや、いや、昭和の戦後ですが、何か?
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しかしこの魚拓はどういうわけか、頭が右になっている。普通は頭が左。料理の盛り付けの作法でもあるので。直説法魚拓では頭を右にして取ると反転して左になる。大会では検量済みの証拠として、ウラになる胸ビレをハサミで切るのが常道である。違う釣り師が二重検量する不正を防ぐため。

魚拓の不正は難しい。全磯連の大物賞に該当する釣魚は魚拓に取る。自己記録を超えた魚も魚種を問わず取ろうと思っていた。ウチの会の昔に亡くなった先輩で美術魚拓の教室を主催していた人がいた。霞ヶ関の農水省勤務の人だった。この場合は大きい魚でない方が美しい。微妙に目指すところがちがうのだ。

で、魚の検量に戻る。昔は釣り大会で順位を競うのは総重量だった。戦前には、神田釣友会とか浅草などの各町場にあった釣りの会には大関、横綱という番付があったのは有名だ。ハゼ、キス、マブナあたりの釣り物だったから総重量は当然の帰結である。現在も総重量ってあるのか知らない。ヘラブナとか、マブナ、ヤマベなんかはどうなっているのか。シロギスは?全磯連は2尾の全長だ。

大型を釣るのと、小型でも大量に釣るのとは、どちらが偉いのか。名誉か?もちろん魚種により同列ではない。数を釣るものはやはり数で競うのか。一概にはいえない。ハゼは10束超えとか。1000匹である。時速何匹という言い方には驚いた。時速100匹ペースでは10時間で10束。数釣りはワカサギもタナゴもある。でも、数量で競釣すべきじゃない。そもそも競釣はいかがなものか。楽しい釣りはいろいろある。

イシダイ主体だった全磯連は一尾の重量制であった。多数釣るより大きな魚が偉いとしたが、やはり重量本位だけは慣習を受け継いだのだ。イシダイは貫目以上というのが名誉の分岐点だった。3.75キロだ。しかし1958年尺貫法は禁止された。思うに、貫目を超えると難易度がグンと高くなるからであろう。これが大物賞金バッチと呼ばれて、ウチの会でもメッキの金バッチを作っていた。通常は金メッキ、銀メッキ、銅メッキだけど、昔、ウチの会では普通より大きめの18金の本物バッチを作った。通しナンバーがあって、桐箱入り。当時の金価格で1万円で作った。そのバッチにはビロードみたいな座布団が付いている。議員バッチではない。

魚の重さは産卵前と産卵後で変動する。栄養状態でも変動する。エサが豊富な時とそうでない時ではかなり変動する。季節変動だ。生息環境にもよる。重さは不安定だ。長さはそういうことはない。これが長さを第一とすべき理由だ。

ところが、尾ビレ先端は擦り切れとか、他の魚にかじられたとか、同じ魚種でも尾ビレの長い特異個体と短い特異個体とかあり得る。尾ビレの付け根を叉という。昔の武器の叉の形だから。そこを測るのが叉長である。叉長の方がブレがない。と思うのだが、全磯連以外の他の組織が全長制で、比較するとどうしても見劣りして不利である。というのが全長に変えた理由だと聞いたことがある。叉長は全長より2cmから大型では5cmくらい短い。叉のないブダイなどは当然全長である。

大型賞の認定は魚拓提出が必要。魚拓は曲面に沿っているので全長よりも長くなるはず。そうなっていないのはおかしい。魚拓の実寸全長が計測と同じとなれば、メジャーを曲面にして表面を測っていることが疑われる。最長点を測っていないか検証できる。

全磯連では全長は最長点ではなく、自然状態の最長垂線の交点である。これは叉長計測、つまり中央線計測の流れから来ていると思われる。最長点を斜めに計測すれば長くなる。魚拓ではどちらも測れる。ただし、飛行機の翼のような形状の表面距離である。

これを踏まえて、すべて魚拓の記録で比較とすれば信頼できる同一条件となるので組織を問わず、一般釣り師の誰でも同じ土俵に立つので優れているのでは、という考えがある。なるほどと思う。これは拓寸主義とでもいうべきだろう。魚拓はだいたい大物を取る。全長、重量に加えて新たに拓寸のデータを書きこむべきだろう。今は無き釣りサンデーによる魚種別の記録はこの主義であった。最長点の拓寸主義である。

メール写真に写しこまれた日付が必要だな。iPhoneにいくつかアプリがあったのでインストールしておく。


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2017年3月21日 (火)

リアリストギャジットバック


ステレオクラブ20周年記念展示会に、久しぶりにリアリストカスタムを引っ張り出した。フィルムカメラの衰退と、デジカメの発展には言葉がない。フィルムカメラは泣いている。仕方がない。どうすることもできない。
新宿でベルビアを買って、青山の展示会場に。リアリストギャジットバッグに入れて。このバッグは昔にeBayにでていたもの。リアリストファンとして、たいていの知識は水準以上に持っていると自負していたが、驚いた。ハードバッグの方はよく知られていたが、こういうのもあったのだ。そして、ソフトカメラケースも。Img_2687


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すき間にiPadがちょうど入る。

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ステレオクラブ20周年記念展示会

ちょー久しぶりのステレオ写真ネタ。青山のステレオクラブ20周年記念展示会に行った。
このブログの右欄の下方にステレオ写真のカテゴリーがある。過去にマニアックなものをイロイロ書いていますので関心ある方ご覧下さい。その中に
ハッセル達人・ステレオ写真集・その1

ハッセル達人・ステレオ写真集・その2

があり、その前田さんのステレオ写真を見ようと。お会いしてイロイロお話しました。ありがとうございました。それと、不思議に共鳴する感覚をお持ちのCHIEさんと岡野さんにも挨拶しました。実はFacebookでのフムフムという日常の感覚です。もちろん、他の素晴らしい作品がたくさんありました。ドローン撮影なんてないころ、こういう撮影はめちゃ大変だったと思います。フーン、こういうのがあるのかってモノがいくつかありました。デジタルデスプレー上の3Dもいろいろな方式があることは知っています。ところが、普及はほとんど進まない。そういうテレビ番組もまだあるのかどうだか。どういうことなんでしょうね。
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裸眼3Dデスプレーも竜頭蛇尾。東芝のノートパソコンに裸眼3Dデスプレーがあったのですが消えてしまった。3D愛好家には、このノートパソコンは必要だろうと、ヤフオフで何回か入札してみたけど逃してばかりでそのまま。ゲームからの需要は一定はあるかも。3Dテレビでは。メガネ使用の3Dテレビも沈下していくばかり。結局、面白さだけでは、もたないってことかな。でも、IMAX映画は健闘していますよね。インパクトはありますからね。映画なら何とか可能性がある。
フジの3Dカメラも生産中止になってしまったとか。3Dカメラと裸眼3Dデスプレーというスマホをwifi専用として持っている。しかし、この系統も終了してしまったとか。
ワタクシはロンドンステレオスコピックの時代から、20世紀に入った時代の3Dの潮流とか、その後の現代に至までの潮流にシロウト的関心をもっていて、ナンダカンダと面白がってきた経歴があります。でも、有名なステレオクラブのような活動は恐れ多いと思って尊敬しているだけでした。今でもそうですけど。ごめんなさい。ははは。でもFacebookってのは、けっこうコミュニケーションのパワーを持っていますね。手軽。簡単。それと、そうそう。だよね、、って感じもあるかな。01d08509b624495db4c887ec17ef4da7


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2017年3月16日 (木)

糸車

糸車。つまり、リールだ。観光地の田舎の古道具屋のようなお店に買い手がつかず埃をかぶっている。物好きな都会の人が安いからたまには買うだろう。繭から糸を取る道具だが、農家で多分自家消費のような少量原始的な使い方だったと思うね。製糸工場のようなところではない。その動画がいくつもあったよ。
https://youtu.be/cZXx44ImDm0
https://youtu.be/fE4pBO-NFBg
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これを、釣りの道糸巻きとして使っている。逆向きの巻き替えとか、号数を変えるとき。なかなか良いよ。この用途で使う釣り師は日本に数人くらいはいらっしゃるだろうか。
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こちらは子供が小さいときに作ったたこ揚げ用の糸車。この形はよく見ますので真似して作りました。民芸凧の図面があったので、太い竹を割って骨から作って、色絵を描いたこともある。
あるときは、イシダイリールに4号ナイロン糸を600m以上巻いて揚げたら凧が見えないほど揚がったな、ハハハ。懐かしい思い出。
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こちらは手釣りで使う糸巻き。よく見ますね。

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2017年3月 6日 (月)

初期のアブリールその3 スポルト2100

まず最初にネットで見つけて笑った発見です。いろいろと海外のサイトを見ているとリールの強烈サイトがありますね。そういうサイトの一つ。ググるのは難しくありませんから探し当ててください。もう一つ、世界最大のオークションebayのリール情報は必須条件ですから出入りできるようになることが望ましい。
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それはこの写真。これを蒐集したんだろうか、まさか。アブリールのコレクターページにあったタクシーメーターの画像。これが元祖のレコード。へー。だからレコードだったのか、感服しました。これだったのか本当の元祖レコードは。アブタクシーメーターは有名ですからその知識はありましたけど。この現物をコレクションしてみたい気持ちは、、ないことはない、、いやいや、そこまではないな。
そこのサイトにあった言葉です。アブリールコレクションは、デンジャラスである。あなたの健康に、、あなたの銀行口座に、、あなたのワイフに、、、。笑った。いや、苦笑に変わった。よーくわかります。あはは、デンジャラス。
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以前、ドル円為替相場が80円くらいの円高の時に、ebayからいろいろと入手したことがあります。その中のひとつがこのアブレコードスポルト2100です。美品ではないのに、けっこう入札価格が上がって行ったので無理かなと思っていたら運良く落札できた。狙っている人が多いのです。なにしろ2100の名声は最初期の伝説、赤レコードアンバサダーと並んでいると思います。現在、超美品の未使用元箱セットみたいのが、なんと24万円くらいでebayに出ています。これはいくらなんでもやりすぎです。誰が手を出すのだ、いったい? きっとすでに数台持っている人だと思います。最初の一台がこういうレベルの極上美品ということはないでしょう。その後、初期の赤5000も入手してしまった。最初期ではありませんが、リールフットのウラにシリアルナンバーなしです。なにがなんだか分からない。そうですね。それがふつうです。
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で、自動遠心ブレーキのパテントがこの2100らしい。スプールフリークラッチも最初らしいけど、アメリカのリールメーカーの方が早いかも。機構が違うのか?よく分からない。分かる人は相当なビョーキです。ともあれ、アブリールの歴史の中で重要な位置にあります。工業パテントは15年かな。その期間他社は手が出せない。工作精度が良く、非常に良く廻るという神話に2100は貢献した。アブリールが大好きならば所有してみたいと思いませんか?イヤ、そこまでは思わないというあなた。健康です。ハハハ。実用レベルのヤツを落札してしまった長い言い訳です。
この2100にはモデルBという刻印があるます。ebayで色々な2100の刻印違いがあります。王室御用達マークも違います。バリエーションがこんなにあるとは予想外でした。これを論評すると、まさに泥沼で、アブリールファンでもチンプンカンプン間違いなしなのでやめましょう。世界レベルでもほとんどいないでしょう。ebayの写真を詳しく見ないと分からない。

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2017年2月28日 (火)

べっこう醤油

伊豆七島のべっこう醤油。昔から島ではワサビが無かったので、島トウガラシを使った醤油が生まれた。というのが、発祥らしい。白身魚のズケがべっこう色になるから、べっこう醤油と言われる。

ご存じの通り、伊豆半島ではワサビは特産で、お土産店にたくさんある。島にはない。船で運ばなければならない。貧しい時代にそんなことはできない。なぜ。伊豆の山にある山葵谷には寒冷な水が流れている。日陰で冷たい清水でないとだめ。伊豆七島は火山系の土なので保水力が無い。雨は良く降るのに、飲み水にも苦労するほど水がない。昔は天水が頼りだった。八丈島と御蔵島くらいかな、そうでもないのは。
http://www.oshima-navi.com/gourmet/bekko01.html

大島の岡田港にあるお店では、べっこう丼の他に、島スパゲッティーがある。べっこう醤油を使い、微かにピリッとくる。最初は、あれれ、何、この味、いいねえ、だった。これがおいしい。シーフードの具に島海苔のトッピング。いわゆる磯海苔だが、絡み具合と食感がいい。で、潮風会では誰でもこれを作るようになった。
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お店の島スパゲッティー。
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自宅の島スパ。冷凍のシーフードミックスがピッタリ。うまい。海苔がまた良い。うまい。
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似たような海苔がスーパーにある。それでも変わらなかった。

潮風会の会員にはべっこう醤油は常識。刺身の一部はべっこう醤油のズケにするし、普通の醤油にワサビではなく、刺身はべっこう醤油で食べるからだ。みなさん自宅に常備している。大島で買ってくる。自宅で作ってみた人もいるらしい。醤油にトウガラシを漬ければ良い。辛いやつが良いだろうね。ハバネロはどうかな。
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島スパゲッティーの他に、肉野菜炒めにべっこう醤油を使ったらどうだろうというのが、今回のテーマです。生活クラブ生協取りよせの平田牧場の豚肉。良い肉です。
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玉ねぎ、ピーマン、シイタケ、ニンジン。キャベツがないので、ブロッコリー。ブロッコリーが不安だ。あまり見たことない。べっこう醤油分量で味がどうなるか、これも不安だ。
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結果オーライ。うまかった。オリーブオイル普通に、塩コショウ少なめ、べっこう醤油大さじ3か4。

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2017年2月26日 (日)

染めの小道

新宿区中井周辺のイベント、「染めの小道」もう9回目。きものが廃れて、染色業もたいへん。周辺の協賛商店はそれぞれオリジナルののれんを掛けて参加している。C3b0aba4df74483ab1de2f9e33ba4d70


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2017年2月24日 (金)

初期のアブリールその2

以前の当ブログ記事に、初期のアブリールがある。
そして、その後アンバサダーリールの記事を何本か書いている。
これは初期のアブリールその2である。
かなりマニアっぽいので、あらかじめ断っておきます。
アブリールはアンバサダーの前はレコードという名称だった。
アブリールは大好きだが、初級の上くらいで、財力の関係からそれ以上には残念ながら発展できない。
イシダイをやっているのでアブリールの最初は自動二段変速の赤のアブアンバサダー9000からだ。その前はペンリールが主力。イロイロなペンリールの遍歴があります。精密感に痺れて、ほとんど同時に黒のアンバサダー5000Cをメジナ用にした。
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レコード1600とレコード1700である。どちらもモデルCである。
ハンドルグリップが黒いのが1700。グリーンが1600。1700はグリップがへこんだ形状。波形リムの形状も異なる。1700が分厚い。
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1600にはフリクション回転ブレーキがある。スプール軸の直ぐ下にそのつまみがある。1700にはない。
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1700には från からtillというハンドルドラグがある。直訳では、から、まで、だね。ハンドルの付け根にあるギザギザのあるワッシャーみたいなもの。
こういうリールの基本はハンドル一対一というダイレクトリールで、(ここ、あとから修正。正確にはマルチプライヤーリールです。ハンドル1回転でスプールはギヤによって、数回転する。日本語では増速リールということもある。太鼓リールでギアのない場合が一対一)、、、サミングによるミチイトの出し入れ。その使いこなしの楽しさ。竿がギリギリに曲がって強い引きに、こりゃやばいな、となれば、親指サミングを少し緩めて、ズズズーとミチイトを出す。
これはアブ1750の世界で、昔、九州の若松敬竿という名前のクロダイ磯釣り師の大家がいましたね。二段ウキ提唱。ワタクシはそういう釣り方をこの人から知りました。クロダイの普通のタイコリールでもいいのですが、小さくてつかいやすさと、軽い仕掛けを何とかキャステイングできるから。アブ1750はスプールフリー機構が付いている。


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2017年2月22日 (水)

2017年2月潮風会利島例会とアルコールストーブ

潮風会利島例会は潮風会ブログにある通り。
位置は

小さい島の北側に一港。冬の北西ダメ、北東もダメ。

これでは島が小さいので風裏ができないよね。
下船して、先端に向かう。


赤い小灯台の下でアルコールストーブがメインテーマです。こんなことやっているから、他の会員が釣っているというのに、ほとんど釣れない。だいたい2匹くらい釣っているころ、竿にリールを装着している始末。



これがその時の再現写真です。ポイントは、スノーピークのチタンカップ、450cc、300ccがピッタリ中に入れて仕舞えるのですが、トランギアが300ccの中にピッタリ嵌まるのがアピールポイント。これが判明したときに感動した。素晴らしい発見だ。その中に五徳が入る。まだ空間があるので、アルコール容器が入れば満点だけど、探してはいるが未達成。
カップヌードルとか、コーヒー、シュガー、ミルク、お茶、ライター、スプーン。白いプラ容器にアルコールを入れています。写っていないけど、軍手は必需品。こんなことやっているから釣れない。もう釣れなくても耐えられる体になってきました。老化でしょうか。









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2017年2月13日 (月)

曽我梅林梅祭り

痩せているのにデブ症という気に入っているが受けないギャグを克服。小田原曽我梅林に行ってきた。よく晴れて富士山が美しい。人出も凄い。近くの山に登って見晴台からもっと奥まで行った。ほとんどミカン畑。iPhoneアプリで18000歩以上歩いたことが分かった。
新宿区民なら小田原、箱根方面は小田急。新松田乗換で御殿場線の下曽我のはずが、バスに。人出も凄い。晴れていて富士山が美しい。


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2017年2月 3日 (金)

新宿下落合氷川神社の節分祭

地元神社の豆撒きに行きました。最初に福の神が神前で舞。鬼がやって来て、豆をぶつけられる。弓で追い払われる。追儺。ついな。普通は読めない死語。
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2017年1月17日 (火)

潮風会HPと潮風会ブログ

これまで潮風会HPがありました。
潮風会公式サイト
更新が大変で、年間スケジュールを新しくするのがやっとでした。
そこで、潮風会ブログと二本立てでいくことにしました。潮風会ブログ潮風会ブログブログなら会員が交代で書いてアップできるからです。
これでプライベートなさかなちゃんブログ、潮風会公式サイト、潮風会ブログの三本に関係することになりました。http://chofukai.blogspot.jp

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2014年11月27日 (木)

落語黄金餅のコースを歩く

下谷の山崎町を出まして、あれから上野の山下に出て、三枚橋から上野広小路に出まして、御成街道から五軒町へ出て、そのころ、堀様と鳥居様というお屋敷の前をまっ直ぐに、筋違御門から大通り出まして、神田須田町へ出て、新石町から鍋町、鍛冶町へ出まして、今川橋から本白銀町へ出まして、石町へ出て、本町、室町から、日本橋を渡りまして、通四丁目へ出まして、中橋、南伝馬町、あれから京橋を渡りましてまっつぐに尾張町、新橋を右に切れまして、土橋から久保町へ出まして、新(あたらし)橋の通りをまっすぐに、愛宕下へ出まして、天徳寺を抜けまして、西ノ久保から神谷町、飯倉六丁目へ出て、坂を上がって飯倉片町、そのころ、おかめ団子という団子屋の前をまっすぐに、麻布の永坂を降りまして、十番へ出て、大黒坂から一本松、麻布絶口釜無村の木蓮寺へ来た。みんな疲れたが、私もくたびれた。
志ん生の十八番。https://m.youtube.com/watch?v=yxi0W95a_9o&feature=youtu.be
https://m.youtube.com/watch?v=yxi0W95a_9o&feature=youtu.be

あった。リンク切れになっていないヤツ。ヒットラーに志ん生の黄金餅をシンクロさせた動画。絶品です。よくこんなもの作った。ぜひ観てもらいたい。最初にオリジナルの落語を聞いてからこっちをどうぞ。ダマされたと思ってクリックね。http://m.youtube.com/watch?v=rN0cFG9FK7cリンク
https://m.youtube.com/watch?v=rN0cFG9FK7c

さあ来たぞ。上野山崎町。万年町になって東上野となった。江戸最貧民の町の一つ。大道芸などの部落民の町らしいです。台東区役所あたりとしてスタート。




アキバの街を抜けて


筋違い御門が万世橋






その2に続く

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2014年8月 6日 (水)

30万アクセス

2005年7月にはじめた。2014年8月6日で30万アクセスを超えた。9年間。年平均33333ページアクセス。一日平均91。記事は308しかない。とにかく訪問していただいてありがとう。老人になりましたが、まだやります。

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2014年7月26日 (土)

初代竿敏三本継総印籠

以前に書いた拙ブログに、三本継、角東と竿敏という記事がある。クリックでリンク。
http://siokaze1.cocolog-com/sakanachann/2007/06/post_6b87.html
初代竿敏は三本継の対竿セットであった。なにが凄いって、対竿の誂え注文ほど凄いものはない。同じ調子、同じ節を二本揃えるのだ。もちろん、こんな注文は釣りキチのお大尽でなければいけない。しかも大ベテランだろう。その入手経緯は書いた通りである。
さて、今回。ものすごい謂れの竿敏総印籠三本継がウチに来た。拙ブログ記事を読んで、メールが来たことからはじまるのだ。磯釣りを引退して長くなるという1934年、昭和9年生まれの大先輩。ワタクシより12ほど年上。現在80歳。初代竿敏三本継だけは大事にして残していたという。初代竿敏の価値を知り、愛している現役磯釣り師に譲りたい。メールでヤリトリすると、さらに驚く事実が明らかになった。最敬礼し、三歩下がって影を踏まずとなった次第である。
なんと、ワタクシ新宿区下落合のすぐ近く、目白周辺に在住の御仁で、さらに都の西北の大学の先輩であった。上野治先輩である。しかも早稲田大学釣の会の創立メンバーであり、結集を呼びかけるポスターを作ったという。その経緯は、釣の会50周年のページにある。クリックでリンクしている。
http://homepage3.nifty.com/deka-yoshida/fcobkai/17100150syuunennreport1.html
当時の初代全磯連会長であった日本磯釣倶楽部の三谷嘉明をはじめ、長岡輝衛や神田ムサシ堂の敏蔭敬三を知っていて、教えを請い、磯釣りをする大学生として交流したという。この人たちは日本の磯釣りの歴史そのものという大先輩の方々である。日本磯釣倶楽部は1939年創立。昭和14年である。全磯連結成は戦後の昭和30年。上野治先輩は昭和33年卒である。そして31年卒の大川先輩からこの竿敏を譲り受けたという。竿敏の竿尻にはその日付、1959年7月19日と御本人が彫り込んでいる。昭和34年のことである。
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これは上野さんの奥さんが、撮影してくれた写真。よく撮れていて、ひと目で本物と分かった。
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実は初代竿敏はこの年に亡くなっているのだ。そして、二代目竿敏が、いわゆる丸付き竿敏焼印を押してその後の数年間、石鯛竿を作ることになる。大川先輩は大学卒業後3年目。上野先輩は卒業後1年のことである。上野先輩はその後、この竿敏をほとんど使っていないという。しかし、この竿敏は百戦錬磨の面構えである。大川先輩が三谷嘉明か長岡輝衛から譲り受けたとしても不思議ではない。大川君、石鯛やるならこの竿敏を使い給え、ということだったのではないか。ワタクシ的にはそういうことに決定しておこう。
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この総印籠三本継竿敏は剛竿に近い。三本継を三本並べて撮影した。重さバランスは、元竿580g、穂持ち290g、穂先85gで合計955gである。
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リールシートがオクトパス以前の板シートなので、20gしかない。オクトパスは90gである。その差70g。いずれオクトパスに改装するつもりだが、そうすると1025gということになる。
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角東と竿敏の重さバランスがブログの前記事に書いているので参照してもらいたい。角東と比較すると、長さが三間と長い他に、元竿が重くしっかりしていることが分かる。ついでに、前記事の対竿の竿敏三本継のバランスこそが、原初の石鯛竿である。戦前型からの歴史がある。このブログの先達の磯釣りにイロイロ書いているが、日本磯釣倶楽部が房総組と伊豆組が合流したころ、竿敏は布袋の二本継であったボラ竿に淡竹の元竿を継いで、三本継として石鯛竿としたのが源流であるからだ。スタイルとしては、穂持ちが並継の方が古い。
多分、竿敏の晩期に三本継でももっと強い竿を、という要望で作ったはず。しかし、いかにも仕舞寸法が長い。三間では長過ぎる。三本半継、四本継が生まれたのは当然だっただろう。
蛇足だが、残念ながらワタクシは早大釣の会とは無縁であった。中学、高校と同級生と釣りをやったことはある。その後、大学を卒業後、25歳くらいで磯釣り入門したわけだが。で、全磯連傘下の磯釣倶楽部の会長をやっている。不思議な縁で大学先輩と繋がり、また草創期の全磯連に竿敏を介して直結したのだと思っている。

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2014年7月20日 (日)

伊豆大島夜釣り2014年7月

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このところ定番になった熱海からの大島夜釣り。南伊豆渡船の夜釣りよりも楽だが、地磯に入るまでがタイヘンだ。だがジェット船で熱海から大島45分。夜釣り終了の朝6時から大島御神火温泉で汗を流す。これがとても良い。帰りは出船11時50分に間に合うように休憩室で仮眠。これは最高だ。
http://siokaze1.cocolog-nifty.com/sakanachann/2012/07/post-abaf.html
実は2012年の同じ例会の記事が当ブログにある。基本的にはほとんどおなじ。
渡船ならば、コマセ12キロだろうが、20キロだろうが、なんとか扱える。地磯はそうはいかない。クーラー、コマセバッカン、釣り道具を入れる磯バック。それらをまとめて担ぐためキャスター付き背負子フレームは必須。新しいフレームを買ってしまった。凸凹の磯道を行くのが苦行に近いのだ。平坦な道とは大違い。磯はそもそも道はない。岩の高低差もある。こういうところは老人ではとても無理。だからコマセがフカセ釣りより少なくて済むカゴ釣り。これなら、オキアミ3キロ冷凍アミ3キロで十分だ。
大島に昼過ぎに着いて腹ごしらえ。ベッコウ醤油のズケを使ったベッコウ丼。
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美味しかった。ついでにベッコウ醤油をお土産に買った。
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入ったのは、赤岩のとなり、二つ根とその右。二つ根があるから二つ根。そのまんまである。YouTubeにアップした動画が2本。磯の後ろの風景はあまり注目されないだろうが、気持ちのよい環境である。
http://youtu.be/MeKOAIsRQJk
http://youtu.be/9JDE11Uprq0
変わった可愛い花が咲いていた。ハマエンドウだ。そして、黄色いキスゲ。
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まあまあの釣果。
中学の同級生で地元在住の友達を近所の寿司屋に呼んで、宴会。魚持ち込みというワガママを聞いてくれる。美味いと大好評だった。日本酒の銘酒もグイグイ進んだ。とくに、大島特産のベッコウ醤油のズケ。伊豆七島ではワサビが取れないので、島トウガラシを刻んで漬け込んだ醤油を使う伝統がある。有名なのはブダイのベッコウ寿司。イサキの卵と白子。これも美味かった。


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2014年6月26日 (木)

2014年6月南伊豆大瀬夜釣

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このブログによく登場する潮風会OBの先輩から夕方電話。明日朝出発でイサキ夜釣りに行こう。先輩の今日の明日というパターンは珍しくない。先輩はさすがに老齢で腰が痛いとか、あそこが具合悪いが多くなり、もう渡船夜釣りはほとんど出来ないはず。ワタクシより5歳上の73歳。断れない。
最初は入間福寿荘予定だったが、ここは西がちょっとでも吹くとダメと渡船断る。慎重といえば、まあ立派だが。で大瀬に変更。大瀬の港のすぐ前の鵜の根に渡礁。
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暗くなるのを待つ夕方の写真。港向き。渡って見ると足場は良い。老人でも大丈夫。イシダイでは一級だそうだ。また、アジも出るところ。
この先輩は神津、ウドネは通いつめた人だが、コマセやエサはいつも有り余るほど用意する。後輩のワタクシは同量と従うしかない。最初のころウヘー、と言っていたが慣れた。夜釣りのコマセは冷凍アミしか使わない。えーと、一人分が5ブロック、15キロである。少しくらい釣れたって、コマセを考えたら貧果になる。今回がそうだった。イサキ20匹、アジ少々。だいたい上物釣り、コマセ釣りなんて、過去はあんまりやってこなかった。メジナ釣り然り。メジナじゃなくて、基本はブダイである。チョー古い磯釣り師のタイプである。エヘン。いばってどうする。でもここ10年くらいは人並みにやっおていますよ。でもやはり下手だから、いつも大したことない。あー、ひと昔前の神津のジャンボイサキ夜釣りはやっています。50cmのイサキも釣った。平均40cmです。神津夜釣り、ウドネ夜釣りは釣り歴長いからけっこうやってますが、道具が両軸リールに4号竿、たまに3号と異端ですから、人にどうこう言えるものでもありません。
すぐそばを、シーカヤックのご一行様が渡っていきます。すいすいと気持ち良さそう。
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二人とも体力落ちた老人ですから、磯渡しで重い荷物が困る。下手するとぎっくり腰になっちゃう。イシダイ釣りよりも明らかに重い。今回は3キロの冷凍アミブロック4個と付けエサブロックの荷物が一番重かった。氷だけのクーラーは大したことないが、沖上がりの帰りのクーラーが大量だったら重くてどうしようと心配。大した重さにならなかった。大きいのが35cm。


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http://youtu.be/_pqEVH_Qu6w鵜の根でパンした動画です。
http://youtu.be/_pqEVH_Qu6w

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2014年6月 8日 (日)

アンバサダーその7

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リールカテゴリーを見ると、過去かなり書いたが中断している。アブアンバサダーは2007年にその6までいってそのまま途絶えた。当時検索で来た人ごめんなさい。
久しぶりにアンバサダー6000の初期型。というのは、このところメジナとイサキの磯釣りにはこれを多用しているから。対抗相手としては、クロの6000C、5500C、5000Cがあるが、どうせ使うなら、もっとも古いリールという趣味の問題につきる。60年から65年くらい前のリールだが、まったく色褪せない。普通に使える。時代を超える名機とはこういうもんだろう。アンバサダー出現以前と出現以後という言葉が通用するのだ。つまり画期的、エポックメイキング。釣りは、なんでもいいから、ただ釣れればいいってもんじゃない。楽しみは、病膏肓にいる、までいかないと。やまいこうもうにいる。ゼーンゼン分からない。う、仕方がない。
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このリールより古いアンバサダーは、レコードアンバサダーと呼ばれる5000だ。コレクターズアイテム。アメリカの世界最大のオークション、ebayにもほとんど出ない。出たら世界中のマニアが狙っているので高価。ワタクシは持っていない。そこまでのコレクターではない。健康か病気かといえば、本人は健康のつもり。あ、きみきみ、どこがあ、といわないように、、。これは、つまり6000の初代です。4スクリューと呼ばれるヤツです。その後、3スクリューとなった。ハンドル側ではないサイドプレートにネジが4本。3スクリューはそのうち1本が、ネジなしの貫通軸になっているヤツのこと。さらにリールのフット裏にはシリアルナンバーがない。すぐ後ほどに、まったく同型でシリアルナンバー刻印が始まった。ないのが最初期型。オールドカメラ愛好家ならシリアルナンバーって日用語です。一台一台に通し番号を振って行く。カメラの名機ライカのシリアルナンバーの研究が有名です。
赤の6000はいいねえ。日本で黒の5000Cのころ、黒の6000Cはまだなくて、6000といえば赤しかなかった時がある。パワーハンドルにも付け替えていない。それでも力のある中型メジナでも普通に釣れるよ。そりゃ淡水魚とはスピードとパワーが違います。
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このあと、レコードリールを2台。あの伝説のレコード2100があるんです。ずいぶん前にebayで。はい、80円の時代です。100円越す今は無理。

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2014年6月 2日 (月)

2014年6月下田爪木島夜釣


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潮風会例会は下田が続く。三信丸貸切で大きな爪木島の貸切。微風で晴れ予報。
ところが西が結構吹いていた。爪木灯台側はやりにくい。風裏に行くのは面倒だからそこでやった。しかし潮流も裏だった。上り潮が早く、こちら側が裏でほとんど流れない。やはり風を背にして上り潮が当たる外浦側に移動すべきだった。フカセ釣りやったっり、カゴ釣りやったり、ぱっとしない。
夜中に一時間くらい風がなくなった。その時、足元のフカセ釣りでイサキがバタバタと15くらい釣れた。なんだろう。食いが立つのはわからない。全員苦戦だがそこそこ釣れた。イサキは最大32cm止まり。大きさイマイチ。こちらは釣れなかったが、大きいゴマさばのラッシュもあった。あとはメジナ、25を超えるムツが2つ。

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これはフカセ釣りの時の明るいうちのスナップショット。2号竿に初代abuアンバサダー6000リール。大変レアーものです。アメリカのebayオークションで数年前、現在のように円高ではなくドル80円の天国のような時に落札しました。見る人がパーツの外観を見たら分かります。ワタクシもコイツに目が止まりました。ハンドルの形が違う。フット裏にシリアルナンバーがない時代。これが最初期型の6000です。まあ、かなりのレベルのコレクターズアイテムです。普通より高価ですが、あまり跳ね上がらないで幸運にも落札できました。世界一の衆人環視オークションでもエアポケット状態に近い時がある。
その時の仕掛け説明写真。Image_3

特徴は。夜釣りはハリスが絡むトラブルがある。それが見えないわけだから、少しでも少なくなるようにテンビンを付けるべきだという、恐ろしいほど釣りまくる三島の釣り道具屋さんから教わったもの。
ついでに、両軸遠投カゴ釣りリールの定番中の定番アブ6500CSロケットと磯竿4号の仕掛け説明写真。両軸リールの竿には木の石突きがないといけないというのが、こだわりの持論。かなり古い、在りし日のNFTのカーボン竿。
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この仕掛けは師匠から教わったもの。やはり飛行中ハリスが絡むトラブルを少なくする工夫。

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2014年5月17日 (土)

紅白仏合戦写真展「仁王さんと観音様」

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大江戸線落合南長崎にあるアイテラスで無料。仁王写真家の渡邊 丈士さんと、巨大仏像写真家の半田カメラさんのコラボ。
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東京新聞の記事で大仏女子の半田カメラさんと写真展を知った。読んで、いいねえ、おもしろいじゃないの、なにアイテラスか、ウチから歩いて10分。仁王行脚は全国1400組。一対ですから2800体だろうな。大仏女子である半田さんは全国120ヶ所。今回はほとんど観音さま。大船観音、高崎観音、東京湾観音は誰でも知っている。会場で人気投票をやっていた。美人は大船観音だと思うけど。仁王さんね、国宝重文級の運慶、快慶もよいが、近世の俗っぽい真っ赤な仁王さんが味を出している。そのレベルは普通は世間には知れ渡らない。その地元でも、注目されていないかも知れないような仁王さん。お寺で山門を作り、資金があれば仁王さん一対が付き物として当然ということだろうが。仁王さん欲しいけど省略ということもあったのだろう。こういうレベルの仁王さんは、多分地元自治体観光課で取り上げられるのがセイゼイで、下手すると全く無視だろう。全国に知られるなんて超変人マニアでないとあり得ない。
こういう写真は投稿型のネット上の仁王さん写真図鑑、ネット上の巨大仏像写真図鑑になったら最適じゃないかな。同好マニア数人が集まればもっと充実する。でも、個人でプロ写真家として著作権重視路線だとどうかな。クレジットのスタンプを画像の端に入れるということはよく見るからに、無断コピーには一定の歯止めになるのかならないのか。写真のウイキペデイアを目指す図鑑ドットコムさんの範疇だな。橋渡しくらいはできるけどね。

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