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2008年3月29日 (土)

今年も神田川の桜

桜の季節が来た。神田川と妙正寺川の旧合流点から上流に向かって青梅街道の淀橋まで桜並木が整備されているらしい。しかし、そこまで行ったことがない。今日は大久保通りの手前あたりまでデジカメを持って歩いてきた。高いところから俯瞰したのは、下水処理場の階段を上がって。ここで処理された水が神田川に入っているのだが、アユが遡上するほどの水質になっているらしい。

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神田川には上流で善福寺川が合流して中流の落合で妙正寺川が合流していた。現在は、改修工事によって落合では合流していない。新目白通りの地下を流れて明治通りの高戸橋で合流している。高戸橋の名前は高田と戸塚の地名からそれぞれ取った。今は新宿区戸塚という地名は消えた。こういういいかげんな命名は少なくない。中央線に国立ってありますが、国分寺と立川からきているそうだ。

Imgp5004 Imgp5005 Imgp5007 早稲田通りの小滝橋に里程標があった。隅田川まで10km、源まで14.6kmとある。源は井の頭公園の井の頭池。善福寺池もあり妙正寺池もある。井の頭池は行ったことがあるが、善福寺池と妙正寺池は行ったことがない。それぞれ昔は豊かな湧水池であったということはよく知られています。

神田上水のことを書き始めたらきりがない。興味のある方はネットで検索するといくらでもあります。

Imgp4995 Imgp4990小滝橋から上流の遊歩道は広くなっていて、ウチのそばの下流とは作りが違っている。                           Imgp5008     

                  

                     

                   

                 

Imgp5002 明治後期の小滝橋の写真があった。幅が3間ないな。板橋だ。この人相風体は大正、昭和の人ではない。明治の人だと分かる。ちょんまげがあれば江戸の人だ。この人達の大師連って、どこの大師だろう。川崎が普通だけど、まさか西新井じゃないだろうな。川越かな。

中央線の下に柏木不動があった。知らなかった。でもねえ、大型犬の犬小屋くらいの大きさ。可愛いというか、変わっているといっているのであって、他意はありませんので念のため。デジ一眼にステレオアダプターで撮影したのでそちらは別にアップします。小滝橋と中央線の間に、きれいばしというのがあった。なにが綺麗なのだろうと思ったらこういう字だった。Imgp5011

東中野の日本閣は高層マンションになっていた。

Imgp5030 このあたりに一箇所、やや急流になっているところがあった。Imgp5031

神田川の桜に絞ると。高戸橋から江戸川橋まで桜が続いていて名所になっている。とくに椿山荘の下の江戸川公園は有名だ。これに対して小滝橋周辺の桜並木が整備されたのは比較的新しい。

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