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2008年5月17日 (土)

高田馬場の手塚治虫

JR高田馬場駅の発車合図は鉄腕アトムの曲。タンタンたらーらランというテレビアニメでお馴染みのメロディ。このメロディーをリアルタイムで知っている人は相当昔の人だろう。若い人は知らないかも。再放送で知っているのかな。いつごろからこうなったのか、よく覚えていない。昔は単純な発車ベルで、それが電子チャイムになった。国鉄民営化以後は間違いないけど。それぞれの駅がそれぞれの理由から選んだ。公募したのかな。プロレスでもプロ野球の個人選手にもテーマメロディがあるという。

印象深いメロディーと意識に残らないメロディーがある。恵比寿駅の第三の男のテーマは耳に入るとドキッとするほどで印象に残る。つまり、空白の心に、ああ恵比寿かと思わせる威力がある。メロディーの印象が強い。オーソンウエルズの映画のいくつかの場面までも浮かぶようだ。高田馬場の鉄腕アトムもそれに近いのじゃないかな。

鉄腕アトムのストーリー設定では、高田馬場に科学技術省があって、生みの親の天馬博士だったかな。また、虫プロが西友の少し先の早稲田道りに面してあった。現在の虫プロは早稲田通りをさらに下って、小滝橋の少し手前、馬場を背にして左に少し入ったところにある。なぜか高田馬場を離れない。

で、今年の4月初めに高田馬場のガード下に新しく出来上がったのが以下の写真。耐久性はどのくらいあるのだろうかと、気になる。昔から謎だったのは高田馬場のどのあたりに科学技術省が想定されたのだろうかというつまらないこと。そして、なぜ高田馬場。単に手塚治虫の仕事場だったからだったのかな。どうして。

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コメント

懐かしいです。
早稲田予備校に通っていたとき、そのガードの横手奥にパチンコ屋の両替所がありました。

ガードの並びにシャトウとか言う喫茶店があって、コーヒー80円でモーニクグサービス(トースト・ゆでたまご・ソーダ水)が付いていました。

パチンコ屋の開店までコーヒー飲んで、午前中はパチンコやって午後は池袋西武の屋上で金魚見て過ごすのが日課でした。

投稿: 秋山 | 2008年5月17日 (土) 20時33分

まいど。
そうでしたか。高田馬場にそういう思い出があったのですか。思い出の中では、灰色の青春の日々があったりすると、起伏があって襞があるようで、ということは表面積が大きいわけですからね。
コーヒー80円は古い。シャトウって喫茶店はよく覚えていない。

投稿: テツオ | 2008年5月17日 (土) 21時52分

コーヒー80円、立ち食いの天麩羅蕎麦は35円でした。
当時マイアミと言う純喫茶でバイトもしていたのですが、時給100円なのにマイアミのコーヒーは150円しました。

最近のことは忘れてしまうのですが、当時の事は鮮明に覚えています。

投稿: 秋山 | 2008年5月19日 (月) 18時56分

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