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2010年4月 9日 (金)

神田川の桜2010年

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神田川の桜の検索とアクセスがかなりあった。申し訳ない。今年はなんの情報もブログに入れていない。ステレオリアリストの撮影は3回くらい行った。リアリストカスタムとオルデンリアリストの2.8と3.5を使用した。例年の小滝橋周辺と、明治通りの高戸橋から椿山荘下の江戸川橋方面も散歩した。一年で一番気分の良い季節ですが、今年は寒くなったりして変動が大きい。

犬の散歩では毎日神田川両岸の桜並木遊歩道を朝と夕方に通っている。コンパクトデジカメもポケットに入れているので、いつでも、そのうちにと思っていたら、桜の季節が終わりそうになった。

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高戸橋は以前に書いた通り、高田馬場の旧町名である新宿区戸塚と豊島区高田を流れる神田川に架かっている明治通りの橋の名前。都電荒川線が明治通りの横を走っている。デジカメ一眼を三脚に乗せたアマチュアカメラマンが何人もいる名所のひとつ。早稲田からカーブしているところで、遠くに見えるビルは池袋サンシャイン。少し昔はこの写真の背中の方から高田馬場から来た都電が同じようにカーブして荒川線と合流していた。えーと、大学の時ですから、40年前。

少し下流の面影橋あたりの川底。岩盤が見えている。また、鮎の遡上を考慮して多段堰とゆるやかな直流部分を設けている。つまり、勾配を緩やかにして、長い滑り台という嘗め滝を作ったのだ。以前は一段堰だった。

しかし、都市河川の泣き所は、雨の増水が直接に川にきてしまうこと。1mや2mくらい水位が上がることは日常茶飯事。どこもかしこも雨を弾いている。雨の大部分は整備された下水道に行くようだが。土の地面がほとんどない。森がない。林もない。草原もない。畑がない。もちろん田んぼもない。あ、牧場もない。

神田川に桜に似ていて対抗するものは目黒川に桜であろう。都心の山手線近辺の環状部分という立地で、河川両岸の桜並木。あちらの方が知名度が上がってきたかも。神田川の方が距離だけなら長いかも。高田馬場を挟んで、遊歩道が途切れているのが弱みだが、淀橋上流から小滝橋下流の旧合流地点である下落合、高戸橋から江戸川橋下流まで。中野区と新宿区と豊島区が遊歩道と桜並木を整備している。目黒川は川幅が広い感じだ。江戸川橋あたりと同じくらいかな。桜はいったい何本あるのかな。橋もひとつひとつ訪ねるとおもしろいかも。川の名前のステータス。神田川の方が上でしょう。つまらない競争をしている。

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