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2011年4月11日 (月)

原発、心配だよ


京都大学原子炉実験所 小出裕章氏に聞く
http://www.ustream.tv/recorded/13897618
数日前、東京新聞の「こちら特報部」に福島原発事故・京大の小出裕章・京大助教に聞くを読んだ。東京新聞は立派だ。一面の「筆洗」というコラムがある。「マスメディアとして、原発の「安全神話」をつくることに加担した責任を自らの手で問い直さなくてはならない。新聞の再生はそこから始まるのだと思う。」マスコミの中で、電力会社からの広告は難しくなるかも知れない。広瀬隆と広河隆一を載せると広告引き上げといってきたそうだ。

インタビューの後半で、ありゃと想ったのは、日本の発電能力と原発の関係。よく、原発が3割を担っていて、原発を否定しては停電と節電、日本は青息吐息うんぬんといわれている。そうではないようだ。すぐにお手上げになるということはない。この問題は、どこでもあまり触れられていない。

小出さんがいうように原発がまだ安心できない。祈るばかりである。もうひとつ恐ろしいのは地震だ。日本は50年スパン以内で、どこかに大きな地震が起こっている。プレート型巨大地震が起これば、影響を周囲に及ぼす。たまたま、経済高度成長期と原発展開期は大地震が起こらない時期だったという説がある。東海地震、南海地震、直下型の関東地震。いつ来てもおかしくない。太平洋プレートとフィリピンプレートは変な角度で斜めに押し合っているから、恐ろしい。伊豆諸島はフィリピンプレートに乗って南から移動してきた。とにかく、プレートが動く巨大な力はどうすることもできない。

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