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2012年12月28日 (金)

アルコールストーブその8


アルスト自作をググると、標準ビール缶の副室式も多い。最初はこれを作りました。だが、強火力を追求する上級マニアも少なくない。何年もああでもないこうでもないと、楽しそうにやっている。また、工作技術も素晴らしい。うらやましい。
もっともチープで、簡単なヤツをという志向と、先達の作例を基本的にパクるしかないのだが、なんとか、シロートのヒネリをくわえた、擬似オリジナルができないものか、、、。乏しいアイデアをひねろうとしている現状でございます。
ひらめいたひとつがこれ。

水ようかんカップの中に、ポッカ広口コーヒーのキャップを置く。キャップで加熱されて、アルコール気化を縁の隙間で促進させ、外縁に沿って立ち上らせて、密閉副室と、開放自然蒸発燃焼の中間を目指す。ひいては燃焼時間を長くする。
工作はなにもありません。キャップに画鋲で穴を数カ所。キャップに斜めの切れ込みを2本ハサミで切っただけ。
これで性能がよかったら、笑がとまりませんが。
テスト結果。20ccの400cc。15度くらい。燃焼時間は非常に長くなりました。しかし、いかんせん弱火。13分30で沸騰。19分10秒燃料切れ。長時間ガマンレースではないので、実用では使いにくい。フットウはせめて、6分か7分の燃料切れ10分以上のタイムを期待したが、ダメだった。まだ、改良の余地はないことはない。Image


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