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2012年12月22日 (土)

アルコールストーブその3

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釣道具の整理でスベア123と錆びたエスビットがでてきた。スベアは20歳前後のはずだから45年前、いや50年前か。半世紀。60年代中頃かな。自分は1946年生まれ。スベア123は100年の歴史があるという。高校時代はホエブスとか、マナスルとか大きな重い灯油ストーブが普通だった頃だ。一人用で小さい。そういう風潮がはじまる寸前だった。バックパッカーね。ヒッピーと前後関係はどうだったかな。忘れた。その前に小田実がいる。何でも見てやろう。当時の若者のバイブルの一つ。これはやっぱりすごかった。友人で、横浜からナホトカ丸でシベリア鉄道、北欧でアルバイトして、世界放浪ってのを何人か見送った。横浜で手を振ったんだよ。フルブライト留学は雲の上。でも、彼らは本物だが、スタイルだけのバックパッカーたちを横目で見てなんだかなあと思いつつ、共感はあった。そういうのがごく普通という時代だった。このあたりは分かる人には分かるだろう。
スベアは20年か30年使っていない。その用途にはエスビットからたまにトランギアのアルコールストーブを使っていた。で、新しくエスビットを買ってきた。エスビットは、そのまんま、売られていた。なつかしい。
ということで、ビールの空き缶からアルコールストーブ自作という世界に迷い込んでみた前口上であります。
スベアは燃料を入れたら、何事もなかったように燃焼。独特の燃焼音。うちのスベアはアクセサリーの加圧ポンプが使えるようになっている。
写真の手前にあるのが加圧ポンプと交換して不用品となったオリジナルの燃料キャップ。
400cc沸騰テスト。今回はアルコールでプレヒート準備完了後、マッチで着火。以後完全沸騰まで5分。意外に時間かかるなあ。アルコールストーブの強火力短時間燃焼タイプとあまり変わらないじゃないか。小さい泡が出てくるのは1分くらい前。水温計入れても100度があてにならない。105度の時もある。テスト基準をはっきり決めないといみがないなあ。プレヒートは約30秒だから、実燃焼はこれを引くとして、、、。

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