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2012年12月19日 (水)

アルコールストーブその1

このアルコールストーブは、スチール缶のポッカ広口コーヒーの副室式。左の缶と同じ飲み口が逆さまに入っている。内側に1mmくらいの穴が16開けてある。作り方はネット上にそれこそ、いくらでもある。アルミは簡単だが、あまりにペナペナで心配。でも主流だから大丈夫。スチール缶は頑丈だが、やや難しい。少数派。
これは穴が少なくて、小さいので低燃費となった。だんだんと分かってきた。速く燃料切れとなるのは火力が強いが、空気つまり酸素を何処からどう受けて高速気化アルコールをどう作るかの、いろいろな組み合わせと、それぞれの最適な焔の長さ、つまり五徳とカップ底との距離。だが、アルコールの単位カロリー以上のものは出ないのは当然。また、カップの側面を舐める炎は半分反対側の空気を暖めていることくらいは、すぐ分かる。
燃焼テスト、20ccアルコールで400ccカップ。手前に置いてある高い五徳、底まで23mmでは沸騰7分10秒。燃料切れ8分30秒。ところが、ストーブの上にある低い五徳16mmでは、フル沸騰9分30、燃料切れはなんと18分10秒。性能が良いかどうか、基準によるが、低燃費だ。驚いたよ。五徳が高いだけで活発に燃焼する。炎に赤い色が混じると酸素不足だそうだ。気化アルコールが完全燃焼していない。Image


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