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2013年1月 6日 (日)

アルコールストーブその13

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ポッカアロマコーヒーの、チビ缶。オリジナルっぽい工夫シリーズがいくつかありますが、そのひとつ。なんと言っても、キャップで閉めることができる。そして、小さくカワユイ。チビカンストーブが一番好きです。ほかに、方式違いで数種類作り、もっと作るつもり。これは、カーボンフェルトとぐろ式にくらべると、性能がまだ出ていない。内部の作り直し改良も簡単なので、進化の余地あり。
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内側に、細いスキマを作って、副室式にできないか、、と出発しました。内側ネジ部分をたたいて、少し平らにした時、組み立て前の写真撮影。数回ばらして、手を入れてます。嵌合部をハンマーで軽く叩いていくと分解できます。アルミテープを貼り直すだけ。
構造は内側にアルミ板を巻いたもの。副室の仕切り板となります。飲み口を切り開いて、内側に入るように、径を小さくしたもの。穴を開けてからホッチキス。下はタコ足に切ります。スペースを確保するため、スチールウールを巻く。スチールウールって、100円均一の金タワシです。15個入ってました。となりが容器本体。嵌合部はラジオペンチで内側にひねってあり、底は少し広がるように硬いものでしごくというのが、定番常道です。
こういう情報はネットになんでもあります。
組み立て後、ハリガネ五徳にセットしてスタンバイ状態の写真。隙間からの気化アルコールの噴出スピードがイマイチです。
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現状の性能は、20ccの400cc、水温はちょっと低くて、13度下くらい。フットウ11分30、燃料切れ15分。旧ハリガネ五徳では最大スペース25ミリ。((間違い32ミリでした))
つまり低火力低燃費。とりあえず目標はフットウ7分くらい、燃料切れ10分から12分。
スチールウールで隙間を確保する構造で、ネジ山の凹凸もある。工作精度の問題もあって、なかなか難しい。最初はもっと薄かった。抜けが悪いので、開腹手術して、3ミリくらい切除。あまり好転せず。性能ほとんど同じ。
水温20度だったら、もう少しと、負け惜しみ。いや、熱量比率からいうと、10分は切るかも。でも低火力。スチールウール構造がよくないのか。極細のハリガネの網みたいなもので巻き、内側は思い切って、スチール板の円筒でいくか。副室の気化蒸発を促進させる加熱の工夫も必要かも。
チビカンとハリガネ五徳の格納がよい。性能よりも、こっちのポイントが高い。これだけで、好きになる。消火用フタとキャップ。消火用フタはチビカンすべてに共通。肩までは同一だから。もうひとつ、ああ、あのコーヒー缶ですか、、なるほど、、このハリガネは、、と聞かれたとき、いや、あのね、タダのハリガネハンガーと涼しくお答えできることも、とっても気分がいいなあ。

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