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2014年6月

2014年6月26日 (木)

2014年6月南伊豆大瀬夜釣

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このブログによく登場する潮風会OBの先輩から夕方電話。明日朝出発でイサキ夜釣りに行こう。先輩の今日の明日というパターンは珍しくない。先輩はさすがに老齢で腰が痛いとか、あそこが具合悪いが多くなり、もう渡船夜釣りはほとんど出来ないはず。ワタクシより5歳上の73歳。断れない。
最初は入間福寿荘予定だったが、ここは西がちょっとでも吹くとダメと渡船断る。慎重といえば、まあ立派だが。で大瀬に変更。大瀬の港のすぐ前の鵜の根に渡礁。
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暗くなるのを待つ夕方の写真。港向き。渡って見ると足場は良い。老人でも大丈夫。イシダイでは一級だそうだ。また、アジも出るところ。
この先輩は神津、ウドネは通いつめた人だが、コマセやエサはいつも有り余るほど用意する。後輩のワタクシは同量と従うしかない。最初のころウヘー、と言っていたが慣れた。夜釣りのコマセは冷凍アミしか使わない。えーと、一人分が5ブロック、15キロである。少しくらい釣れたって、コマセを考えたら貧果になる。今回がそうだった。イサキ20匹、アジ少々。だいたい上物釣り、コマセ釣りなんて、過去はあんまりやってこなかった。メジナ釣り然り。メジナじゃなくて、基本はブダイである。チョー古い磯釣り師のタイプである。エヘン。いばってどうする。でもここ10年くらいは人並みにやっおていますよ。でもやはり下手だから、いつも大したことない。あー、ひと昔前の神津のジャンボイサキ夜釣りはやっています。50cmのイサキも釣った。平均40cmです。神津夜釣り、ウドネ夜釣りは釣り歴長いからけっこうやってますが、道具が両軸リールに4号竿、たまに3号と異端ですから、人にどうこう言えるものでもありません。
すぐそばを、シーカヤックのご一行様が渡っていきます。すいすいと気持ち良さそう。
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二人とも体力落ちた老人ですから、磯渡しで重い荷物が困る。下手するとぎっくり腰になっちゃう。イシダイ釣りよりも明らかに重い。今回は3キロの冷凍アミブロック4個と付けエサブロックの荷物が一番重かった。氷だけのクーラーは大したことないが、沖上がりの帰りのクーラーが大量だったら重くてどうしようと心配。大した重さにならなかった。大きいのが35cm。


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http://youtu.be/_pqEVH_Qu6w鵜の根でパンした動画です。
http://youtu.be/_pqEVH_Qu6w

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2014年6月 8日 (日)

アンバサダーその7

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リールカテゴリーを見ると、過去かなり書いたが中断している。アブアンバサダーは2007年にその6までいってそのまま途絶えた。当時検索で来た人ごめんなさい。
久しぶりにアンバサダー6000の初期型。というのは、このところメジナとイサキの磯釣りにはこれを多用しているから。対抗相手としては、クロの6000C、5500C、5000Cがあるが、どうせ使うなら、もっとも古いリールという趣味の問題につきる。60年から65年くらい前のリールだが、まったく色褪せない。普通に使える。時代を超える名機とはこういうもんだろう。アンバサダー出現以前と出現以後という言葉が通用するのだ。つまり画期的、エポックメイキング。釣りは、なんでもいいから、ただ釣れればいいってもんじゃない。楽しみは、病膏肓にいる、までいかないと。やまいこうもうにいる。ゼーンゼン分からない。う、仕方がない。
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このリールより古いアンバサダーは、レコードアンバサダーと呼ばれる5000だ。コレクターズアイテム。アメリカの世界最大のオークション、ebayにもほとんど出ない。出たら世界中のマニアが狙っているので高価。ワタクシは持っていない。そこまでのコレクターではない。健康か病気かといえば、本人は健康のつもり。あ、きみきみ、どこがあ、といわないように、、。これは、つまり6000の初代です。4スクリューと呼ばれるヤツです。その後、3スクリューとなった。ハンドル側ではないサイドプレートにネジが4本。3スクリューはそのうち1本が、ネジなしの貫通軸になっているヤツのこと。さらにリールのフット裏にはシリアルナンバーがない。すぐ後ほどに、まったく同型でシリアルナンバー刻印が始まった。ないのが最初期型。オールドカメラ愛好家ならシリアルナンバーって日用語です。一台一台に通し番号を振って行く。カメラの名機ライカのシリアルナンバーの研究が有名です。
赤の6000はいいねえ。日本で黒の5000Cのころ、黒の6000Cはまだなくて、6000といえば赤しかなかった時がある。パワーハンドルにも付け替えていない。それでも力のある中型メジナでも普通に釣れるよ。そりゃ淡水魚とはスピードとパワーが違います。
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このあと、レコードリールを2台。あの伝説のレコード2100があるんです。ずいぶん前にebayで。はい、80円の時代です。100円越す今は無理。

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2014年6月 2日 (月)

2014年6月下田爪木島夜釣


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潮風会例会は下田が続く。三信丸貸切で大きな爪木島の貸切。微風で晴れ予報。
ところが西が結構吹いていた。爪木灯台側はやりにくい。風裏に行くのは面倒だからそこでやった。しかし潮流も裏だった。上り潮が早く、こちら側が裏でほとんど流れない。やはり風を背にして上り潮が当たる外浦側に移動すべきだった。フカセ釣りやったっり、カゴ釣りやったり、ぱっとしない。
夜中に一時間くらい風がなくなった。その時、足元のフカセ釣りでイサキがバタバタと15くらい釣れた。なんだろう。食いが立つのはわからない。全員苦戦だがそこそこ釣れた。イサキは最大32cm止まり。大きさイマイチ。こちらは釣れなかったが、大きいゴマさばのラッシュもあった。あとはメジナ、25を超えるムツが2つ。

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これはフカセ釣りの時の明るいうちのスナップショット。2号竿に初代abuアンバサダー6000リール。大変レアーものです。アメリカのebayオークションで数年前、現在のように円高ではなくドル80円の天国のような時に落札しました。見る人がパーツの外観を見たら分かります。ワタクシもコイツに目が止まりました。ハンドルの形が違う。フット裏にシリアルナンバーがない時代。これが最初期型の6000です。まあ、かなりのレベルのコレクターズアイテムです。普通より高価ですが、あまり跳ね上がらないで幸運にも落札できました。世界一の衆人環視オークションでもエアポケット状態に近い時がある。
その時の仕掛け説明写真。Image_3

特徴は。夜釣りはハリスが絡むトラブルがある。それが見えないわけだから、少しでも少なくなるようにテンビンを付けるべきだという、恐ろしいほど釣りまくる三島の釣り道具屋さんから教わったもの。
ついでに、両軸遠投カゴ釣りリールの定番中の定番アブ6500CSロケットと磯竿4号の仕掛け説明写真。両軸リールの竿には木の石突きがないといけないというのが、こだわりの持論。かなり古い、在りし日のNFTのカーボン竿。
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この仕掛けは師匠から教わったもの。やはり飛行中ハリスが絡むトラブルを少なくする工夫。

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