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2014年6月 8日 (日)

アンバサダーその7

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リールカテゴリーを見ると、過去かなり書いたが中断している。アブアンバサダーは2007年にその6までいってそのまま途絶えた。当時検索で来た人ごめんなさい。
久しぶりにアンバサダー6000の初期型。というのは、このところメジナとイサキの磯釣りにはこれを多用しているから。対抗相手としては、クロの6000C、5500C、5000Cがあるが、どうせ使うなら、もっとも古いリールという趣味の問題につきる。60年から65年くらい前のリールだが、まったく色褪せない。普通に使える。時代を超える名機とはこういうもんだろう。アンバサダー出現以前と出現以後という言葉が通用するのだ。つまり画期的、エポックメイキング。釣りは、なんでもいいから、ただ釣れればいいってもんじゃない。楽しみは、病膏肓にいる、までいかないと。やまいこうもうにいる。ゼーンゼン分からない。う、仕方がない。
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このリールより古いアンバサダーは、レコードアンバサダーと呼ばれる5000だ。コレクターズアイテム。アメリカの世界最大のオークション、ebayにもほとんど出ない。出たら世界中のマニアが狙っているので高価。ワタクシは持っていない。そこまでのコレクターではない。健康か病気かといえば、本人は健康のつもり。あ、きみきみ、どこがあ、といわないように、、。これは、つまり6000の初代です。4スクリューと呼ばれるヤツです。その後、3スクリューとなった。ハンドル側ではないサイドプレートにネジが4本。3スクリューはそのうち1本が、ネジなしの貫通軸になっているヤツのこと。さらにリールのフット裏にはシリアルナンバーがない。すぐ後ほどに、まったく同型でシリアルナンバー刻印が始まった。ないのが最初期型。オールドカメラ愛好家ならシリアルナンバーって日用語です。一台一台に通し番号を振って行く。カメラの名機ライカのシリアルナンバーの研究が有名です。
赤の6000はいいねえ。日本で黒の5000Cのころ、黒の6000Cはまだなくて、6000といえば赤しかなかった時がある。パワーハンドルにも付け替えていない。それでも力のある中型メジナでも普通に釣れるよ。そりゃ淡水魚とはスピードとパワーが違います。
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このあと、レコードリールを2台。あの伝説のレコード2100があるんです。ずいぶん前にebayで。はい、80円の時代です。100円越す今は無理。

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