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2017年2月24日 (金)

初期のアブリールその2

以前の当ブログ記事に、初期のアブリールがある。
そして、その後アンバサダーリールの記事を何本か書いている。
これは初期のアブリールその2である。
かなりマニアっぽいので、あらかじめ断っておきます。
アブリールはアンバサダーの前はレコードという名称だった。
アブリールは大好きだが、初級の上くらいで、財力の関係からそれ以上には残念ながら発展できない。
イシダイをやっているのでアブリールの最初は自動二段変速の赤のアブアンバサダー9000からだ。その前はペンリールが主力。イロイロなペンリールの遍歴があります。精密感に痺れて、ほとんど同時に黒のアンバサダー5000Cをメジナ用にした。
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レコード1600とレコード1700である。どちらもモデルCである。
ハンドルグリップが黒いのが1700。グリーンが1600。1700はグリップがへこんだ形状。波形リムの形状も異なる。1700が分厚い。
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1600にはフリクション回転ブレーキがある。スプール軸の直ぐ下にそのつまみがある。1700にはない。
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1700には från からtillというハンドルドラグがある。直訳では、から、まで、だね。ハンドルの付け根にあるギザギザのあるワッシャーみたいなもの。
こういうリールの基本はハンドル一対一というダイレクトリールで、(ここ、あとから修正。正確にはマルチプライヤーリールです。ハンドル1回転でスプールはギヤによって、数回転する。日本語では増速リールということもある。太鼓リールでギアのない場合が一対一)、、、サミングによるミチイトの出し入れ。その使いこなしの楽しさ。竿がギリギリに曲がって強い引きに、こりゃやばいな、となれば、親指サミングを少し緩めて、ズズズーとミチイトを出す。
これはアブ1750の世界で、昔、九州の若松敬竿という名前のクロダイ磯釣り師の大家がいましたね。二段ウキ提唱。ワタクシはそういう釣り方をこの人から知りました。クロダイの普通のタイコリールでもいいのですが、小さくてつかいやすさと、軽い仕掛けを何とかキャステイングできるから。アブ1750はスプールフリー機構が付いている。


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