アウトドアー

2017年2月22日 (水)

2017年2月潮風会利島例会とアルコールストーブ

潮風会利島例会は潮風会ブログにある通り。
位置は

小さい島の北側に一港。冬の北西ダメ、北東もダメ。

これでは島が小さいので風裏ができないよね。
下船して、先端に向かう。


赤い小灯台の下でアルコールストーブがメインテーマです。こんなことやっているから、他の会員が釣っているというのに、ほとんど釣れない。だいたい2匹くらい釣っているころ、竿にリールを装着している始末。



これがその時の再現写真です。ポイントは、スノーピークのチタンカップ、450cc、300ccがピッタリ中に入れて仕舞えるのですが、トランギアが300ccの中にピッタリ嵌まるのがアピールポイント。これが判明したときに感動した。素晴らしい発見だ。その中に五徳が入る。まだ空間があるので、アルコール容器が入れば満点だけど、探してはいるが未達成。
カップヌードルとか、コーヒー、シュガー、ミルク、お茶、ライター、スプーン。白いプラ容器にアルコールを入れています。写っていないけど、軍手は必需品。こんなことやっているから釣れない。もう釣れなくても耐えられる体になってきました。老化でしょうか。









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2013年4月 1日 (月)

やっと大物釣った。

やっと念願の大物釣りました。ランディングは苦労した。
ケンタッキーの北のフランクフォートです。はい、先ほど。ええ、今日釣り上げた。
興奮している。Image


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2013年2月 3日 (日)

アルコールストーブその18


その17のコメントで、@本家グルーブストーブの@りるびわ~くす(LittleBitWorks)さんが600ccフットウ関連を書いてくれた。22ccの水温9度とか。で、またバリエーションのひとつを作って、なんとか追走するべくテストしてみた。
底の形によって燃料残りとなる弱点があった。普通、底が絞られているから内側のグルーブは底にまで届かないのだ。最後のところで加熱状態の燃料が無駄になる。
href="http://siokaze1.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/02/03/image.jpg">Image
だから、底が平面で絞られていない缶を探した。スチールのコーヒー缶によいのがあった。これは絞りが少ない。そのつもりでいろいろな缶を見ると分かる。が、それ以上の良いのを見つけた。はごろもフーズのグリーンピースがピッタリ。径が僅かに大きいようだがこれも好都合。
写真のように、底までストンとなっていてまったく絞られていない。スチールだから強度十分だ。安心感もある。
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グルーブの部分はポッカアロマスチール缶切り出しを使った。これも強度あり。五徳としては少しも不安感はない。よく見るとこの缶には強度を出すため最初から13のヒダがある。その上から折り目を入れた。つまり折り目のマークを入れる必要がない。首だし14ミリになるように切り出した。このくらいが一番良いかなと想像したのだ。
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いつものカップにはギリギリ600入る。ふちいっぱい、なみなみだ。以前紹介した東京トップのメタクッカーだ。径は115ミリ。水温は15度。よしがんばれよ、と着火。iphoneのストップウォッチを押したらすぐにフルパワーになる。カップを載せて炎を見る。よし、いい調子だぞ。
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結果は燃料切れが9分ちょい。90度を1度か2度超えた。ウーン、やはりもう少しだった。フタナシだから、フタがあったら、ギリチョンでいったかもと思った。載せるカップの直径がもう少し大きいほうがよいかもと思った。これは14ミリ首だしだが、12ミリではどうか。アルミの20ミリとスチールの10ミリのテストはすでに書いている。ただし、10ミリは現在、底を内側にかなりひねったので8ミリになってしまった。

首出しが長いと強火力、燃料大飲み。短いとその逆となるはず。見た目の炎で8ミリ首出しはさすがに火力弱くて長時間型。結果的に温度は少し向上した。しかし、タイムはあまり変わらない。
で、8ミリでは9分30ちょいで燃料切れ。こいつが95度までいった。52ミリ缶である。炎の径はやや小さく見える。ワタクシの場合、小さいこと、小さいシステム用件は重要だ。大きいのはアウトドアに持ち出す気にならないからだ。

スチールコーヒー缶とグリーンピース缶のカットは高さが違う。グリーンピースに8ミリを入れると首だし4ミリとなった。よし、この長時間型でカップ底面積の大きいスノーピーク900でフタ。再度チャレンジした。
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炎はかなり小さい。先達が書いていたダイエンジョウの兆候であるという炎が垂れ下がってきた。4ミリしかないのだから、噴出が盛んになれば横から下に回ると予想できる。お、あれが出現するのかな。燃料が多かったり、カップ底が大きいと出るという。そこまでいかなかった。熱暴走、大炎上にいたらなかった。だがしかし、テスト結果は12分で92度くらいまで。あーあ、難しい。
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何かが足りない。直載せではなく、別五徳スタイルとターボチューブの組み合わせはまだやっていない。ターボチューブ首出しの長さも変化あるし、順列組合せはたくさんあって面倒臭いことおびただしくなっちゃうなあ。
どうも、フタの有る無しは僅かの違いしかないように思える。また、強火力、短時間型で自然放熱が追いつかないくらいのスピードが必要なのか。気温も自然冷却に関係する。気流は静止だが、気圧だってそうだ。これは主に沸騰温度の変化だな。そうか、これこそ正に泥沼にはまっているというのだろう。このあたり読んで笑っている人たちはアルスト達人ですね。
以前は400フットウテストがほとんど。まだ600フットウテストをやっていないヤツで、健闘したのがある。えーと、400フットウ時間と、その後の燃料切れタイム比率が150%に近いのがあった。カップ底距離の微調整で可能性は大いにある。シロウトの熱量計算では、いけるはずなんだけど。しっかし、シッカシ、メンドクサクなったなあ。もう気力が続かないかも。

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2013年1月24日 (木)

アルコールストーブその17

今回は長いよ。忙しい人は斜めに写真と、オリジナルのYouTubeだけが良いかも。
ということで、簡単、シンプル、高性能の本家@りるびわ~くす(LittleBitWorks)さんのグループストーブのバリエーションを作り、それぞれテストしてみた。
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これは、缶を円筒形に切り出し、折り目をいれていくだけ。そうすると、元の径より少しだけ小さくなるので、そのまま内側に入れることができ、これが非常に優れた副室効果を発揮する。工作もかなり少なく、アルミ缶なら簡単。
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本家のトランギアとか、標準ビール缶アルストから見ると、そうか、副室ってこんなに容積が小さくてもよいのかと、盲点のように驚くはずである。アルスト自作の初級から中級自認の人にとって、多分そうだろう。初級少し前のわたくしもそうでした。

わたくしの心情はというと。ある意味このストーブの性能とシンプルさを超えられないだろう。であるが、裏口とか、なにかの、、おもしろがりの方向に進路がある、、、。バリエーションもありです。
はい、一見して改良に見える改悪とかです。世間にはよくありますけどね。シンプルな美しさに逆行するようなものだ。

YouTube に詳細があります。これを見たらよく分かる。
http://little-bit-works.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-5ad2.html

はじめて作る人にはこのストーブが一番かな。五徳不要、作るのが簡単、性能が良い。

わたくしは、基本57ミリ径の小さい缶ばかりです。必然的に炎の径はびーるの標準350缶オリジナルよりも小さい。コンパクト重視だから。カップ底の距離を長くしてみたりした。アルミだと、あまり長く出すとカップを載せる強度が少し心配。というか、直載せ使用の耐久性の問題。五徳使用ならばなんでもない。五徳としてカップ負荷を載せられ、繰り返し炎に煽られるから、ビール缶ストーブにはない弱点となる。一般的にアルミオリオリタイプは折り目で割れることが工作中にもよくあって、けっこう脆い。高温になる燃焼頻度にもよる。耐熱性がもともと弱いわけだから。アルミ融点の問題かな。自動車の交換部品のように一定キロ数走行交換の消耗品とみるべきかも。航空機の金属疲労問題とは少し違うかな。
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さて、20ミリくらい出したらどうなる。他の方式のアルストでは、体験的に40ミリくらいまではカップ底に届く火力が強くなる。上昇気流が強くなる。しかし、結果的には、炎が広がり、燃料大食いとなり、効率はあがらない。五徳強度補強から内側チューブを入れてみた。頭を出さないこの入れ方では加熱アップにならないで強度補強だけ。
カップ底20ミリでは。いつものカップで、いつもの条件、20の400、水温15度。4分フットウ、4分30燃料切れ。感想、早い、大飲み。57ミリ缶でも4分だった。オリジナルタイプの熱暴走、ダイエンジョウはやっていない。

スチール缶でやってみた。なんとか、折ることができた。硬いのでアルミより難しい。強度的安心感はある。スチールとアルミの違い。強度と熱伝導率が違う。アルミはスチールに比較して、加熱も放熱も早い。すぐ熱くなり、すぐ冷める。風防の場合、アルミは放熱する。保温では弱い。だが、この部分、グルーブではアルミもスチールも同じだろう。立ち上がりが少し遅い程度。

このスチールグルーブはカップまで10ミリ。折れて破断して円周ではなくなったが大差はない。炎を見ると、小さくて弱いように見える。しかし、6分フットウ、7分30燃料切れ。わたくしには、文句はない、ちょうど良い。フットウと燃料切れの比率を重視するからだ。燃料切れ時点で何CCフットウというデータが、一番だろうが、こんな計測は普通ではできない。このストーブはカップ底の距離と形状をかなり選ぶだろうし。
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写真のようなターボチューブを入れてみた。火力アップするのだけれど、本燃焼までタイムロスが生まれた。長いと30秒くらい。それでも結果的には火力アップで同じタイムが出た。ターボチューブはそのまま、首長五徳として使えるタイプと、底まで届かず、首出しタイプがある。首出しで、別に五徳スタイルなら、タイムロスは少ないだろう。工夫をすれば克服できるだろうが、強火力やスピードは重視していないので。

では、重視とは何だ。バランス。使い勝手、作り易い、チープ、コンパクト。たとえば、ちび缶の消火フタとキャップのスマートさ。ここを克服、工夫できれば無敵だが。消火フタはミカンの缶カットしかない。

もうひとつ、燃料残り問題がある。最後は底の燃料を吸い込まない。写真のスチール缶の底の形状と、グルーブの底に細かい切り込みを入れることでやや改善した。ポッカアロマの場合、13のひだがあるので、そこを折るタイプをやってみた。16折りがオリジナル。13と16の分析は分からない。すでにマークがあるようなものだ。また、絞られた部分を利用するように切り出しても改善する。カッターで気長に切ることができる。面倒くさい。
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スチール缶はアルミ缶より径が僅かに小さい。強度を別にすると、底にアルミ缶が簡単。

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2013年1月19日 (土)

アルコールストーブその16

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スベアのアルコールストーブ。スベア123からスベアブランドは気になっていた。その後のオプチィマスじゃなくてスベア。会社としては吸収されて消えてしまったのかな。名前だけ残っている。
そのうち、スエーデン軍用アルコールストーブがあることを知った。トランギアより一回り大きい。トランギア刻印とスベア刻印がある。そして、スエーデン軍用を示すスリークラウン刻印がある。
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なにスリークラウンだってえ。ライカスリークラウンがその筋では、あまりにも有名。軍用ライカはいろいろありますが、どれも雲の上の存在です。ナチスドイツ空軍用はライカルフトバッフェ。うへーというしかない存在であります。ライカⅢgスリークラウンはブラック。スエーデン軍用ライカ。このクラスになりますと、現物に遭遇したら柏手を打ち、拝むことでしょう。
で、スベアアルコールストーブ。ヤフオフで入手してしまった。お値段は衝動買い十二分可能というか、数量は払い下げで大量に出るのに、需要がない。
どういう人に需要があるかという段になりますと、、、。スベアが気になっていて、スリークラウンに反応する人でアルコールストーブで楽しんでいる人。ウーン、、ワタクシなぞが中心の中心じゃないか。
現物はトランギアを頑丈にした感じ。軍用ですから。

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2013年1月12日 (土)

アルコールストーブその15

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パクらせていただいた、アルミオリオリストーブ。左の外容器の底ちかくに5と数字が入っています。自作5号なのです。考え方は、りるびわ~くす(LittleBitWorks)さんのグルーブストーブと同じ。アルミをスチール定規で折って、外壁との間に細い隙間を作る。ストーブの方式が違いますけど、ポイント、核心の考え方となると、傍流類似というか、追いかけと言わざるを得ない。
http://little-bit-works.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2-c4ed.html
このグルーブストーブはネットに数多ある自作ストーブで、最も優れている。キッパリ。これが、現在では性能からもアルスト自作の決定版。何よりシンプル、美しい。合理的、簡単。
グルーブって、リズム感のウネリ。なるほど。ウネリ形状になっている。
ワタクシははるかに下の位置から仰ぎ見ております。ワタクシのグルーブストーブ紛い物は、チビカン内側の隙間確保ねらいで、アルスト5号として作った内側副室式なのです。数回手直しするも火力不足の駄作を超えられない。隙間が大きすぎるからダメと判断。波状か、折れ線状の細かいものか、細いハリガネの網かなにかで隙間を、もっと小さくと思った。このような既存材料があるようで見つからない。スチール缶詰で使えるかなと思ったら凹凸がほとんどなく、だめ。どこかになにかあるはず。面倒くさいでそのまま。とにかく、キャップが出来る飲み口の内側に副室をどうやったらできるかというお題であります。
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このあとはグダグダしているので、興味があって、詳細解明を目指したい方のみお読みください。
自作アルスト13号が、内側に径を詰めた飲み口をダブって入れ、隙間確保はスチールウールというやつ。5号はこの13号の兄なんです。それが、りるびわ~くすさんのターボチューブの効果でよみがえったのです。密着性を高くするため、内側にアルミ巻きチューブをダブルで入れたこともあります。加熱促進第一目的という考え方、つまり首出しをやってみたのは、13号好成績のしばらく後だった。密着性重視ではなく、加熱アップしたことでで改善しました。ここの隙間の密着性に限定するならば、多少あっても関係ない。副室は折ったアルミ板自身の時点ですでにほぼ閉塞されている。ターボチューブよりも外側に位置するアルミ巻チューブは折ったアルミ板を外壁に密着させる目的。これは、省略できない。折れ線アルミ板を外に押さないと、外壁との座りがかなり悪いのです。逆に最外壁の飲み口ラセンネジの存在から、気流の抜け不良を過大視して、その間に丈の短いアルミチューブを入れた試行錯誤もあります。ほとんど、関係ありませんでした。
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外観はチビ缶ですから同じですが、右が内側複式ストーブ、左が内側アルミオレオレストーブ。どちらも、副室式ということになるでしょう。燃焼写真もそっくりですが、ターボチューブの径が少し小さいことで区別できるでしょう。テストでは、この5号と13号の性能は隙間面積が相当違うのに、ほとんど同じです。


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2013年1月11日 (金)

アルコールストーブその14

その13のポッカアロマコーヒーチビカン、内側複式の火力が弱いので、簡単な改良をやった。拙ブログ、アルコールストーブその5にコメントしていただきました、アルコール沼の先達のお一人、りるびわ~くす(LittleBitWorks)さんの創作料理、いや先進的貴重な事例から、これは、いけそう、とそのままパクりました。
http://little-bit-works.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2-c4ed.html
先達はターボチューブと命名したそうですが、ズバリその通り。加熱促進のため、巻いたアルミ板を内側に入れるだけ。チョー簡単。やはり、見込み通り効果ありました。写真のように、10ミリくらい頭を出す。綺麗な円周炎ですね。
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首出し長短で加熱具合が違うでしょうから、そのうちやってみるかも。面倒くさいけど。だが、すでに面倒臭いことエンエンとやっているのだ。
消火フタと、キャップ閉める仕舞い、どうなる。そのまま軽く押し込めるので、ノープロブレム。ただ、チープ簡単な、もっともコンパクトになる自慢のプルトップスチール製十字五徳が使えなくなる。ハリガネ五徳にならざるをえない。
いつもの燃焼テスト。20の400。水温冷えていて13度。新ハリガネ五徳は90ミリ。この内側複式チビ缶は、高さ56ミリ。カップ底まで34ミリ。ターボチューブが約10ミリ出ている。
フットウまで6分30。燃料切れが10分30。見事なデータをたたき出した。つまり、燃料切れ時間に対して沸騰時間の比率です。夢の20の600に迫っているのではないか。そのうちにやってみます。単純熱量比率からいうとではいかにもいけそう。やってみたら、夢が夢でなくなっちゃうような気がします。つまり、落胆を味わうだろうな。
想像では、首出し8ミリにして、カップ底40ミリあたりが最高性能が出ると踏んでいる。つまり、火力を少し落とし、もう少し燃焼を延ばすのが良いだろうとね。
つまり、一気にいくのか、多少チビチビ出し惜しみの方が熱量の無駄が少ないとみるのか。
あれれ、ねえ、おとうさん、地下室でこりずになにをやっているの、まったく、いい加減にしてよ、、同じことばっかりやって、、、ってのがありそうなんです。アルコールだって、いったい何本買ったのよ、、まったく、、。はい、すみません。としかいえないかもね。ははは。
その前に、りるびわ~くすさんからもうひとつパクったチビカンシリーズがありますので。チビカンのアルミ折々ストーブです。アルミ蛇腹ストーブと名前を付けたほうがいいかな。これもターボチューブで改善されています。

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2013年1月 6日 (日)

アルコールストーブその13

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ポッカアロマコーヒーの、チビ缶。オリジナルっぽい工夫シリーズがいくつかありますが、そのひとつ。なんと言っても、キャップで閉めることができる。そして、小さくカワユイ。チビカンストーブが一番好きです。ほかに、方式違いで数種類作り、もっと作るつもり。これは、カーボンフェルトとぐろ式にくらべると、性能がまだ出ていない。内部の作り直し改良も簡単なので、進化の余地あり。
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内側に、細いスキマを作って、副室式にできないか、、と出発しました。内側ネジ部分をたたいて、少し平らにした時、組み立て前の写真撮影。数回ばらして、手を入れてます。嵌合部をハンマーで軽く叩いていくと分解できます。アルミテープを貼り直すだけ。
構造は内側にアルミ板を巻いたもの。副室の仕切り板となります。飲み口を切り開いて、内側に入るように、径を小さくしたもの。穴を開けてからホッチキス。下はタコ足に切ります。スペースを確保するため、スチールウールを巻く。スチールウールって、100円均一の金タワシです。15個入ってました。となりが容器本体。嵌合部はラジオペンチで内側にひねってあり、底は少し広がるように硬いものでしごくというのが、定番常道です。
こういう情報はネットになんでもあります。
組み立て後、ハリガネ五徳にセットしてスタンバイ状態の写真。隙間からの気化アルコールの噴出スピードがイマイチです。
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現状の性能は、20ccの400cc、水温はちょっと低くて、13度下くらい。フットウ11分30、燃料切れ15分。旧ハリガネ五徳では最大スペース25ミリ。((間違い32ミリでした))
つまり低火力低燃費。とりあえず目標はフットウ7分くらい、燃料切れ10分から12分。
スチールウールで隙間を確保する構造で、ネジ山の凹凸もある。工作精度の問題もあって、なかなか難しい。最初はもっと薄かった。抜けが悪いので、開腹手術して、3ミリくらい切除。あまり好転せず。性能ほとんど同じ。
水温20度だったら、もう少しと、負け惜しみ。いや、熱量比率からいうと、10分は切るかも。でも低火力。スチールウール構造がよくないのか。極細のハリガネの網みたいなもので巻き、内側は思い切って、スチール板の円筒でいくか。副室の気化蒸発を促進させる加熱の工夫も必要かも。
チビカンとハリガネ五徳の格納がよい。性能よりも、こっちのポイントが高い。これだけで、好きになる。消火用フタとキャップ。消火用フタはチビカンすべてに共通。肩までは同一だから。もうひとつ、ああ、あのコーヒー缶ですか、、なるほど、、このハリガネは、、と聞かれたとき、いや、あのね、タダのハリガネハンガーと涼しくお答えできることも、とっても気分がいいなあ。

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2013年1月 5日 (土)

アルコールストーブその12

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最初に作ったのが、アルスト自作で一番標準らしいビールカン副室式。ネットにはこれの作り方、製作事例はいくらでもある。正確できれいな作り方から、スイスアーミーナイフだけで作る方法まで、YouTubeには、逐一動画もいくらでもある。まあ、入門アイテムですな。
性能は良い。しかし、カップ底距離の違いによる変化がこれほどとは、、、。
実は最初にトランギア五徳でやったのです。20ccの400cc水温は15度。フットウ7分、燃料切れ9分。そのころは、こういうものだと思っていた。いろいろなタイプのアルスト自作を経験し、その燃焼テストを重ねた現在。カップ底距離と、カップ底面積と炎の関係が分かってきた。
トランギア五徳にこの恵比寿ビールを乗せると、カップ底まで20ミリ、穴はさらに4ミリ下。
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写真のハリガネ五徳を束ねる大きいハリガネラセンをひねり出した。径の大きなビールカンサイズ用である。たたんでいるのが、小さいサイズ。また、新しくハリガネ五徳を作った。ラセンの代わりに水道用品の締め具を使ってみた。これはネジを締める手間がかかるが、使いやすい。ネット情報を見て、真似したもの。値段は安いので、チープ第一主義から逸脱しない範囲と判断。
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いままでの高さ78ミリより12ミリ高い90ミリ。高さが比較的低い恵比寿ビールではさすがに高すぎる。写真にセットしているが、主にチビカンのフェルトタイプが対象である。カーボンフェルトとぐろ方式の長出し強火力モードをそのうちにやってみるつもり。


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で、恵比寿ビールは、旧ハリガネ五徳78ミリでのテスト。カップ底まで40ミリ、穴は3ミリさがっている。いつもの、20ccの400cc。4分40フットウ、燃料切れ6分30。かなりの強火力、燃費は悪い、燃料大食いタイプとなった。実用では良いかも。急がないで、ゆっくり低燃費の方が好みだが、、、。燃料切れ時間に対して、400ccフットウ時間の比率はだいたい一定であることがわかった。炎の大きさはすなわち、燃料消費である。カップ底の距離によって炎の大きさは制御できる。このあたりも、あらためて。
闇で炎をみると、いろいろなことがわかる。これも、改めて書く予定。


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2013年1月 3日 (木)

アルコールストーブその11


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新年おめでとうございます。地元初詣は拙ブログに何回か書きましたが、あたらしいこともなし。釣りの後輩から送ってもらうおせち料理は定番となっております。お値段もさることながら、文句のつけようもなし。早稲田の穴八幡と柴又帝釈天は今後詣でる予定。去年、wowwowで寅さん全作品をやっていたので、どういうわけか、詣でました。
アルストは新年早々いくつか改良したり、アイデアを形にしたり、ついに泥沼にどっぷり浸かってしまいました。
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いつもテストに使っている古いクッカーについて。メーカーは東京トップとあります。ニュートップになって、そして滅びた。
テスト条件を書いていなかった。スベア123や、エスビットと同じ時代から使っていました。国産のエスビットみたいな固形燃料がありました。
ギリギリ500ccまでの程よい容量。蓋がありますが、テストでは蓋なしで水温計を突っこんで、上から見ながら。水は水道の常温。15度から20度くらいの汲み置きボトル。5度違うと、熱量がそれだけ違いますが無視。うちの地下室で無風。暖房なし。ですが、寒くはありません。20度くらいかな。
カップは普通のマグ型。横に広がったクッカー型ではありません。熱効率は横広型が有利と書いてあるのをネットでみました。アウトドア用ケトルがもっと有利でしょう。そういうことが分かっていれば、多少換算して比較できます。燃料は20ccのライン目分量ですから、一番誤差があるかも知れません。
フットウは温度計を見ながら、泡の立ち上がりを見ています。100度到達瞬間はかなり難しいというか、かなりの誤差があります。水温計もフットウに対してピッタリ正確というわけではない。燃料も時間もいい加減というしかない。目安程度。

メタクッカーに100円均一の固形燃料をと思ったら、高さでダメ。旅館で使われる固形燃料です。3個100円。25g、燃焼時間18分とある。長いね。400ccじゃ無駄と、500ccテスト。ところが、沸かない。10分で火力半減、95度。14分で98度、ごく弱火になった。チョロ火で温度は下がる。最後は19分、90度で終了。400ccだったら10分で沸いているだろう。燃焼中と、燃えかすの写真。
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続いて、エスビットを乗せようか。止めた。データはすでに探せばいくらでもあるし。昔はよく使ったから体感は分かっている。錆びているのは伊豆大島で何台か使っていたもの。


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